フィジー留学をするなら、
留学エージェント選びから!
フィジー留学を手配する会社もいろいろ。取り扱うプログラムや、費用も異なります。
まずは、情報収集が第一歩!
留学会社にまとめて問い合せ
各社を比較!
留学会社を選んで出発!
留学先や時期、期間などによって、大きく変わる留学費用。何にどのくらいかかっているのか明確か確認を。
幅広く国や目的を対応しているエージェントと、専門的なエージェントがありますが、国や目的に悩んでいるなら総合的、国や目的が決まっているなら専門的エージェントがお勧め。
留学先のエリアや雰囲気、学校の授業の進め方など、具体的に聞いて、現地の情報を把握しているか要チェック。
南太平洋に位置する癒しの楽園フィジー。フィジー留学の歴史はまだまだ浅いですが、費用が安く、英語の発音がキレイなこともあり、最近注目されています。自然散策で心を癒したり、マリンスポーツで遊んだりと充実した留学生活を送れます!
約83万人
英語、フィジー語、ヒンディー語
4ヵ月以内の滞在であれば査証(ビザ)は不要。ただし、フィジー入国日から滞在日数+6ヵ月以上有効なパスポートを所持していること。
長期滞在の方は、必要となるビザの種類や取得方法を、留学エージェントや大使館で早めに確認しましょう。
フィジー語学留学で、英語習得をめざそう!発音は、ニュージーランドなどに比べてもニュートラルで、語学留学には適しているといわれています。フィジーの語学学校は、豊かな自然、ゆっくりと流れる時間のなか、リラックスした雰囲気で英語を学べることができます。フィジー政府が認定する学校(フィジー教育省が認定する修了書をもらえる)もあり、国を挙げて留学生を歓迎しています。
フィジー親子留学でノンビリ南国気分を満喫してみては?語学プログラムもあり、親子二人分の費用でも、フィージーは物価が安いため、家計にやさしく留学できます。豊かな自然が残っており、アクティビティも充実していますので、子供にも喜ばれ、一生の思い出をつくれることでしょう。
フィジーの首都。フィジーで最も大きなビチレブ島の南東に位置し、南太平洋随一の港町です。昔から貿易・商業などの中継地点として栄え、世界各地から船が寄港します。また、各国の駐在員などが住む地域で、日本人駐在員もたくさん生活しています。
フィジーで最も大きなビチレブ島の西端に位置し、国際空港があります。日本からのフライトもこの空港に到着しますので、「フィジーの玄関口」となっています。年間を通して天気が良い日が多く、リゾートエリアとして、旅行者の観光拠点となっています。
1968年に首都スバに設立された太平洋地域12カ国が加盟する国際機関大学。日本、オーストラリア、ニュージーランドの支援を受けて構築された遠隔教育システムが整備されている。
ラオトカに設立。人文科学分野で著名なサテンドラ・ナンダン教授や豪州国立大学のブリジ・ラル教授など、多くの著名な教授が協力している。