フィリピン留学をするなら、
留学エージェント選びから!
フィリピン留学を手配する会社もいろいろ。取り扱うプログラムや、費用も異なります。
まずは、情報収集が第一歩!
留学会社にまとめて問い合せ
各社を比較!
留学会社を選んで出発!
留学先や時期、期間などによって、大きく変わる留学費用。何にどのくらいかかっているのか明確か確認を。
幅広く国や目的を対応しているエージェントと、専門的なエージェントがありますが、国や目的に悩んでいるなら総合的、国や目的が決まっているなら専門的エージェントがお勧め。
留学先のエリアや雰囲気、学校の授業の進め方など、具体的に聞いて、現地の情報を把握しているか要チェック。
フィリピン留学は、現地の物価が安いことや、英語のマンツーマンレッスンを格安で受けられることができるため、注目を集めています。
約8800万人
タガログ語、英語
観光が目的で21日間以内の滞在であれば不要。ただし、パスポートの残存期間が6ヶ月以上あるものに限る。また15才未満の単独入国は不可。21日間以上滞在する場合には、フィリピン大使館、領事館にてビザを申請、取得する必要があります。
フィリピン語学留学といえば、何といっても英語のマンツーマンレッスンです。英語習得と言えばアメリカやイギリス、少し割安にオーストラリアやニュージーランドが一般的でしたが、さらに費用を抑えてレッスンを受けられるため注目されるようになりました。しかも日本人留学生の数も少なく、圧倒的に上達が早いようです。短期間で効果的な語学留学先として評価されています。
フィリピンホームステイで、英会話のブラッシュアップ!タガログ語と英語を公用語とするフィリピンですが、小さな島の集合体であるため地域による言葉の違いが大きく、英語はなかば標準語のような位置づけで殆どの人が話せます。大学や語学学校至近の一般家庭にホームステイして、フィリピンの生活文化を肌で感じてみましょう。
ルソン島にあるフィリピンの首都。かつて美しい街として称えられ、現在は東洋最大のスラム街を抱える。問題を抱えながらも近代化する都市の姿を体験し、考えてみてください。
ルソン島北部の人口30万人の街。比較的涼しく、大学もある教育の盛んな落ち着いた街で、マンツーマンの英語学習に励んでみるのも良いでしょう。なにせ、アメリカ留学などに比べて費用が安い。
フィリピンNo1の国立総合大学。1908年設立で、学生数は約4万人を優に超える。英語研修コースもあり、いくつかの日本の大学と交換留学を行っている。
フィリピンの私立大学の雄。マニラにあり、早稲田や、東京工業大学などとも協定を結んでいる。東南アジアNo1のビジネススクールと言われている。