韓国留学をするなら、
留学エージェント選びから!
韓国留学を手配する会社もいろいろ。取り扱うプログラムや、費用も異なります。
まずは、情報収集が第一歩!
留学会社にまとめて問い合せ
各社を比較!
留学会社を選んで出発!
留学先や時期、期間などによって、大きく変わる留学費用。何にどのくらいかかっているのか明確か確認を。
幅広く国や目的を対応しているエージェントと、専門的なエージェントがありますが、国や目的に悩んでいるなら総合的、国や目的が決まっているなら専門的エージェントがお勧め。
留学先のエリアや雰囲気、学校の授業の進め方など、具体的に聞いて、現地の情報を把握しているか要チェック。
韓国留学は、最近の世界的な韓流ブームをうけて人気急上昇!近くて遠い国、韓国を知るいい機会が訪れています。
約4700万人
韓国語
滞在が31日以上は必要。
≪短期総合ビザ(C-3)≫31日以上、90日以内の渡航
≪留学ビザ(D-2)≫正規過程(学士・修士・博士)の敎育を受ける場合
≪一般研修ビザ(D-4)≫語学学校等の研修期間で学ぶ場合
≪ワーキングホリデービザ≫ワーキングホリデーの場合
韓国語学留学は、韓流ブームと、飛行機ですぐというロケーションもあり、単なる観光旅行では飽き足らなくなったシニア世代が盛り上がりをみせています。ホームステイしながらの短期の語学留学をして、韓国を存分に味わってみてください。ブームに乗ってプログラムもどんどん増えています。韓国料理や韓国エステ体験と組み合わせたプランも女性に人気です。
昨今の韓流ブームは日本だけのものではなく、世界各国で若者だけでなくシニア世代の韓国ホームステイ希望者が増えてきています。日本と韓国は同じアジアの隣国で共通点も多いですが、根強い歴史上の外交問題も残っています。韓国の一般家庭に滞在するホームステイで、草の根レベルの交流が図れそうです。語学の習得にもホームステイが有効です。
学歴偏重社会として有名な韓国では、毎年海外のニュースにも取り上げられるほど、激しい受験競争が繰り広げられています。そんな韓国への正規留学では、まず語学力は必須となります。自信のない人は大学付属の語学学校で韓国語研修を受けましょう。韓国は街で日本語が通じることも多いことなど、心強い面もあります。
韓国は、アジアで唯一のワーキングホリデー協定国です。昨今の韓流ブームで、韓国ワーホリ希望者も増加傾向にありますが、今のところ条件をクリアすればほぼ発給されているようです。韓国は日本語を話せる人が多いですし、英語の浸透度も日本よりはるかに高いですから、韓国語に自信がなくても、日韓英の3ヶ国語体制でがんばりましょう。
韓国料理店は日本の街でも良く見かけるようになりました。韓国料理の特徴といえば、スープやなべ類が豊富で、唐辛子やごま油、にんにくの消費量が多いということでしょう。箸を使うことやお米を食べること、魚介類の消費量が多いことなど日本食との共通点も多いですね。そんな韓国料理を、本場で覚えられる、韓国料理お稽古留学が人気です。
首都。人口1000万人。直行便であっという間につく、極めて日本に近い。ソウルオリンピックを経て大きく発展した。留学先として人気の大学の多くがソウル近郊に位置している。
人口約400万人。韓国第2の都市。日本とは高麗王朝時代からの関係がある。韓国でも有数の国立大学である、釜山大学がある。
韓国で最も伝統のある名門私立大学。外国人向けの韓国語教育のための韓国語学堂を持ち、きっちりとした教育課程が組まれ、文化体験の科目も組まれている。かなり真面目に韓国語に取り組みたい人向け。
1905年創立の名門私立大学。設備の整った韓国語教育センターを持つ。韓国の早稲田大学と言われる。
1939年創立の、実学に力を入れる総合大学。国際語学院の韓国語課程は、小グループで定評がある。無料の課外事業も用意されている。
1886年創立の、韓国で最初の女子大学。付属の言語語教育院では、コミュニケーションスキルに重点が置かれ、設備も整っています。韓国語コースは男性も入学可。
1946年創立の、韓国初の国立総合大学。韓国最難関校。言語教育院が併設されている。大学等への進学や研究目的の留学生が多いこともあり、修了後に専門分野に対応できるように、基礎から徹底した教育がなされる。私立よりも学費は安い。
1949年創立の名門総合大学。韓国有数の設備を誇る。現地大学生による無料のトウミ(チューター)制度が充実している。
1946年創立の韓国有数の国立大学。科学技術の研究はレベルが高い。韓国語コースは、国際言語院(ILC)で学ぶことができる。
1978年開校、国際都市として注目の大邱に所在。韓国語・英語ともに学べ、日本人が少ない環境で上達を目指す方にオススメ。世界7カ国約200名の留学生が学ぶ。綺麗な寮、WiFi環境完備。広大な敷地に大学直営の「英語村」あり。就職率3年連続全国1位、信頼の実務注文教育が好評。学内にある韓日ビジネス支援センターでは、韓国で働きたい人にも就職支援を行う。ソウルに比べ物価・学費が安いのも魅力。