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ワーキングホリデー

ワーキングホリデーを手配する会社もいろいろ。取り扱うプログラムや、費用も異なります。
まずは、情報収集が第一歩!

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ご利用の流れ

  1. Step1
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    留学会社にまとめて問い合せ

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    留学会社を選んで出発!

留学エージェントの選び方

POINT
01

サービス内容や料金が明確か

留学先や時期、期間などによって、大きく変わる留学費用。何にどのくらいかかっているのか明確か確認を。

POINT
02

総合的か、専門的か

幅広く国や目的を対応しているエージェントと、専門的なエージェントがありますが、国や目的に悩んでいるなら総合的、国や目的が決まっているなら専門的エージェントがお勧め。

POINT
03

現地の情報に詳しいか

留学先のエリアや雰囲気、学校の授業の進め方など、具体的に聞いて、現地の情報を把握しているか要チェック。

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ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデー制度は、二国間の協定に基づいて、最長1年間異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために付随的に就労することを認める特別な制度です。本制度は、両国の青少年を長期にわたって相互に受け入れることによって広い国際的視野をもった青少年を育成し、ひいては両国間の相互理解、友好関係を促進することを目的としています。
この制度は、観光ビザ、留学ビザ、あるいは就労ビザとは異なった、若い人向けの特別な渡航のためのものです。また、滞在資金を現地でのアルバイトで補うことが認められている点が、他のビザとは大きく違う特色です。

ワーキングホリデービザとは?

ワーキングホリデービザは、海外の国で一定期間、働きながら生活ができるビザのこと。
日本と協定が結ばれている国のみが対象になります。(現在30か国)

ビザの条件

ワーキングホリデービザの利用には条件があります。

参照:外務省(https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

滞在期間

ほとんど国で1年間。
イギリスは2年間。
オーストラリアは1年目に政府指定の地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人は、2年目も滞在可。2年目に同労働に6ヵ月以上従事した人は3年まで延長可。
ニュージーランドは、1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ3ヵ月延長可。

ビザ申請方法

ワーキングホリデービザの申請は、日本にある相手国政府の大使館か領事館で申請を行います。
国によっては大使館以外の申請センターやオンラインでも申請を受け付けている場合がありますので、渡航先の国が決まったら、事前によく確認して手続きを進めましょう。
ビザの申請には時間がかかることが多いため、早めの準備が大切。

ワーキングホリデーの費用

国や住むエリア、どのような生活をしたいかによって費用は大きく変わりますが、一般的に100~200万程度かかるといわれています。
節約やアルバイトをするつもりでも、思ったより費用がかかってしまったり、仕事がなかなか見つからないということもあります。
留学資金は多めに用意しておくと安心ですよ。

ワーキングホリデーをするなら何処が良い?

現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいるのは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、スペイン、韓国、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、デンマーク、チェコ、チリ、アイスランド、アルゼンチンの22か国です。

各国毎に発給制限数があったり、申請者の数も違ったりして、倍率には大差があります。イギリスやフランスなどは高い人気の割りに人数制限が少なく、狭き門。一方オーストラリアやカナダ、ニュージーランドは多数の受け入れを行っており、ビザを取りやすいと言えます。
各国毎に体験できる内容も異なります。各自のワーキングホリデーの目的によっても、適した渡航先が異なってくることでしょう。

ワーキングホリデーのよくある質問

ワーキングホリデーは誰でも行ける?
ワーキングホリデーには年齢制限があり、18歳以上30歳以下になります。
※国によって異なる場合もあります。
年間の定員がある国もあるので、事前によく確認をしておきましょう。
英語が話せなくてもいける?
ワーホリは、もともと観光と現地に文化を触れることが目的。仕事は本人の希望があればしていいというものなので、語学学校に通ったり、のんびり過ごしたりは自由です。
あまり話せなくてもワーホリはできますが、語学ができた方がより現地の生活を楽しめますよ。
語学習得を目的としたワーホリはやめた方がいい?
現地での過ごし方が比較的自由なワーホリ。
だからこそ、どういった生活をするかで語学が上達するか大きく影響がでます。
語学習得を目的としている場合は、語学学校に通ったり、現地の方と積極的にコミュニケーションを取ってみることがお勧めです。
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