スペイン留学をするなら、
留学エージェント選びから!
スペイン留学を手配する会社もいろいろ。取り扱うプログラムや、費用も異なります。
まずは、情報収集が第一歩!
留学会社にまとめて問い合せ
各社を比較!
留学会社を選んで出発!
留学先や時期、期間などによって、大きく変わる留学費用。何にどのくらいかかっているのか明確か確認を。
幅広く国や目的を対応しているエージェントと、専門的なエージェントがありますが、国や目的に悩んでいるなら総合的、国や目的が決まっているなら専門的エージェントがお勧め。
留学先のエリアや雰囲気、学校の授業の進め方など、具体的に聞いて、現地の情報を把握しているか要チェック。
スペイン留学で、情熱的なスペインの文化を肌で感じてみよう!スペイン料理やフラメンコの体験も人気です。
約4000万人
スペイン語
≪90日以内≫ ビザ不要
≪91日以上≫ ビザが必要。さらに181日以上の場合は、必要となる申請書類が多くなる。
スペイン語は、スペインだけでなくブラジルを除く南米各国でも母国語とされていて、中国語に次ぐ世界第2位の母国語人口を誇る言語で、国連公用語にもなっています。日本ではあまり一般的ではありませんが、世界的にはとてもメジャーな留学先なのです。スペイン語学留学では、フラメンコやスペイン料理などをプラスして楽しむコースが人気で、様々なプログラムがあります。
スペインホームステイは、単なる宿泊先としてだけでなく、その国の家庭文化を直接体験できるので、学習的意味合いでもお勧めです。ホストの奥様からスペイン家庭料理を習い、語学レッスンと、料理体験をしながらファミリーとの親睦を図れる欲張りプランも最近注目されています。パエリアやトルティージャ、ガスパチョなどをマスターして帰国しましょう。
スペインの大学は各大学ごとの自治権が認められているため、大学や学部によっても制度が異なることがあります。スペイン正規留学を考える際には注意が必要です。いずれにしても授業についていけるだけのスペイン語スキルが必要です。日本の語学学校で事前にスペイン語研修を受けたり、渡航後に大学付属の語学学校で学ぶ方法もありますが、早め早めの対策を心がけましょう。
スペインお稽古留学といえば、まずあげられるのはスペイン料理やフラメンコレッスンでしょう。スペイン料理は海の幸と山の幸をふんだんに使ったものが多いですが、地域によっても特色を生かした料理レッスンがあります。フラメンコは、お稽古体験から帰国後フラメンコ教室に通いだす人が続出するほど、魅力的で病み付きになるようです。
スペインスポーツ留学といえば、サッカーやテニスがあげられますね。スペインサッカー協会公認プログラムならば、最高の施設と最高のコーチ陣によるサッカー指導が受けられます。また、プロテニスプレーヤーの主催するテニススクールなど、学校の夏休みや冬休みを利用した短期プログラムもあり、日本の小中学生も多数参加しています。
スペインのダンスと言えばフラメンコ。フラメンコを目的にスペインへの留学生が増えています。日本国内でもフラメンコのレッスン教室が賑わいを見せていますが、その魅力に取りつかれ、本場で学ぼうという留学生が増えているようです。フラメンコ講習は実技中心になりますので、体験的な短期留学であればスペイン語が満足でなくても、見よう見まねで何とかなりそうです。
文豪ヘミングウェイを魅了した街。標高650mと、ヨーロッパで最も高い位置にある都市。
スペインの中心部に位置し、留学生活の休日に、スペイン各地へ旅するには便利。
イベリア半島の北東、地中海に面したバルセロナは規模、人口ともにマドリッドに次ぐスペイン第二の都市。13~15世紀のゴシック建築が多く残っている旧市街「ゴシック地区」と、「レシャンプレ」と呼ばれる新市街が上手く調和されており、魅力的な文化を感じることができます。
イベリア半島南部、地中海に面したマラガは、ピカソの生誕地として知られ、スペインを代表するリゾート地です。別名「白い村」と呼ばれ、真っ青な空に白壁が反射してとても美しく、年間を通して気候も温暖です。
ヨーロッパ最古の大学の一つ、サラマンカ大学がある学生都市。夏期には、世界中からスペイン語を学ぶ留学生が訪れます。
スペイン最古の大学で、学生は3万人を優に超える総合大学。ユネスコの世界遺産に指定されている街で、スペイン語を学ぼう。短期の語学留学コースもある。
1499年創立の歴史と伝統がある大学です。3つのキャンパスに約26000人の学生が学んでいます。外国人向けのスペイン語コースは、世界各国から学生が集まってきます。